病院名：

ちゅら動物病院

事業内容	北海道札幌市にて、犬、猫、エキゾチックアニマル（鳥類・小型哺乳類）の診察を行っています。診療の半数以上がエキゾチックアニマルで、幅広い症例を経験することができます。2021年にオープンしたばかりの病院で、キレイな施設で新しい設備が整っています。
対象動物
所在地	0010924 北海道札幌市北区新川四条17丁目6－15
代表者名	小林奨
設立日	2021/05/01
従業員数	8名
平均年齢	約 30 歳
営業時間	【午前外来】9:30~12:30（最終受付12:00）【午後外来】16:30~19:00（最終受付18:30） 12:30~16:30　手術時間（ただし、緊急には対応するため、その際はお電話ください。）

ちゅら動物病院院長清野伸隆せいののぶたか

院長タイプ

コミュニケーション力 , やる気 , 行動力 , ポジティブ , リーダーシップ , コツコツやることが好き , ロジカル , 協調性 , 思いやり , 新しいことが好き 5 , 5 , 5 , 4 , 5 , 4 , 5 , 5 , 5 , 5

はじめまして。当院では、患者様はもちろん、スタッフ全員に対し、お互いが誠実で公平であることを目指しています。また、ワークライフバランスの実現による「働きやすさ」と、スキルアップやキャリアパスを明確にすることによる「働き甲斐」の両立も同じく強く意識している点です。
また、私自身様々なエキゾチックアニマルと暮らしてきた他、10数年にわたってエキゾチックアニマルの診療に関わってきました。ぜひその知識や経験を学んでいただくとともに、先生それぞれの個性や強みをさらに強化していっていただければと思います。
まだ新しい病院ですが、しっかりとした経営基盤、方針のもと運営されています。ぜひ一度、カジュアル面談（Ｚｏｏｍ等リモートで可）をしてみませんか？
※院長タイプはスタッフに入力してもらったのでちょっとすごいことになっているかと思います笑

経歴	北海道札幌市出身帯広畜産大学獣医学科2008年卒 2008年　栃木県宇都宮市　アンドレ動物病院勤務 2012年　愛知県豊橋市　ハート動物クリニック勤務 2021年　北海道札幌市　ちゅら動物病院院長就任
学位・資格	獣医師免許
所属学会	日本獣医エキゾチック動物学会鳥類臨床研究会日本獣医麻酔外科学会日本獣医がん学会日本獣医皮膚科学会札幌市小動物獣医師会北海道獣医師会
学会発表・書籍等	ーー学会ーー 2009年「フェレットのアポクリン腺癌の2症例」（エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2010年「肛門付近に発生したアポクリン腺癌の雌フェレットの1症例」（エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2011年「ウサギの盲腸部壊死性腸炎の1症例」（エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2014年「頸部脊索腫のフェレットの1例」（中部小動物臨床研究発表会） 2015年「小脳膿瘍のウサギの1症例」（エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2016年「ウサギの扁平上皮癌にモーズペーストを使用した１例」（於：エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2017年「髄膜種のヨツユビハリネズミの1例」（エキゾチックペット研究会（現エキゾチックペット学会）） 2017年「髄膜種のヨツユビハリネズミの1例」（於：エキゾチックペット研究会（現日本獣医エキゾチック動物学会）） 2024年「顆粒膜細胞腫のヨツユビハリネズミの1例」（於：令和6年度北海道地区学会学会）ーー誌上ーー『エキゾチック診療　3号』（interzoo発刊）2010年「フェレットの臨床　陰部周りの腫瘤に気をつけろ！」『エキゾチック診療　30号」（interzoo発刊）2017年「エキゾチック動物の3大疾患Ⅰ　ハムスターの3大疾患その1：細菌性腸炎」「エキゾチック動物の3大疾患Ⅰ　ハリネズミの3大疾患その1：ダニ寄生」『エキゾチックの3大疾患診断ガイド』（EDUWARD Press発刊）2023年　共著

目指すべき病院像

地域医療を支えると同時に、私たち獣医師が持続可能で、将来を明るく思えるような働き方が必要だと考えています。

一緒に仕事がしたい人

当院は、小さいながらもチームで診療を行っております。そのため、各先生に診療を丸投げするのではなく、お互いが知見を持ち寄って助けあって診療を行います。また、どんなに高度で良質な医療を提供しても、不安で来院された患者様に対して心ある対応をする必要があると考えております。そんな考えに賛同してくださる方がいてくださったら、ぜひ一緒に当院でお仕事してみませんか。